当サイトのテキストは、すべて黒&アンバーで構成されています。
黒×アンバーだったり、アンバー×黒だったり。
基本的に、恋人設定になっています。実際の関係は明らかになってはいませんが
管理人は二人の過去を、ただならぬ関係だったと信じてやみません。

管理人と二人の出会いは、初代OP「HOWLING」のプロモーションでした。
ラストで、膝枕されている黒。あの黒を膝枕する女の子。クリーンヒットでした(笑)
いとおしそうに頬を撫でる指先(危)流れ落ちる髪の毛。
黒も一瞬、険しい表情を浮かべて、近づくにつれて、もっと表情は変わっていくのですが
逃げようとはしていないのです。きっと、黒が倒れこんだ後の映像だと思うのですが。
あの黒が膝枕されていることに、すごいインパクトを受けました。
顔が出ていないので、すごく気になって・・・公式サイトに行ったところメインには出ていない女の子がいました。
で、カラーではあるのですがはっきりした色もわからなくて。何もかもがはっきりしなかったのですが
いろんなところで情報を仕入れて、アンバーという名前だということを知り、黒の過去に深く関わっていることも知りました。
というか、笑顔で並んでいて、それがどうにも可愛くて眩しくて。
黒の相手には、「この子しかいない!」と(笑)思ったわけでございます。


『契約者はウソツキだ』とか、『友達に裏切られるのはツライ』とか、そんなことを言わしめたのは、紛れもないアンバーさんでしょう。
でもきっと、黒は心からアンバーちゃんを憎みきれてはいないと思うのです。
どこか寂しそうに聞こえました。辛そうなんです。
それはきっと、唯一愛した人にされたことだからこそ来る感情ではないかと思うのです。
暗殺者として、笑うことを忘れていた黒に、笑顔をくれたのはアンバーちゃんなのではないでしょうか。
彼女が、黒の心を癒し、支えになり。黒にとって、護りたいと思うかけがえのない存在になった。
アンバーちゃんにとっての黒も、似たような存在で。
契約者である自分に、本当の笑顔で笑ってくれた人。温かい気持ちをくれた人。それは黒なのではと。
心を許し、愛していたからこそ、許せない裏切りだった。
15話で、穏やかに笑ってくれた黒。信頼と愛情。もらった言葉を、未だ胸に抱いていること。
今も忘れられないくらい、黒には大切な思い出。
16話で、会いたかった心を押し殺して、毅然と黒と話をしたアンバー。溢れる心と一緒に捧げた本音。
極めつけは、16話ラスト。アンバーかたもらったお守りを、未だに持っていること。
捨てられない。それは、黒の中にまだ、アンバーへの気持ちが残っているからではないでしょうか、と思うのです。
だって、アンバーと話している時の黒に、燃えるほどの怒りが感じられなかったから。
表情としては、何とも言えない感じでしたが、黒はアンバーちゃんに未練がいっぱいです(笑)
アンバーちゃんも黒が大好きです。可愛いです(これが一番ポイント・笑)
愛とか恋とか、関係ないとしても、お互いがとても大切な存在だったのではないかと、考えていたりします。
ここで語るには、ちょっとスペースが少ないので(笑)詳しい語りは、MEMOへどうぞ。



そんなわけで、当サイトの黒&アンバーは、上記で書いたような二人(恋人設定)になっています。
黒の相手に、決まった相手しか受けいられない方は、ここから先進むのは止めてください。
黒&アンバーがお好きだと言う方は、どうぞ先にお進み下さい。
作品はすべて、お題で形成されています。過去・未来捏造ものが多くなっています。
タイトルの後に、カップリング表記と、過去・未来など、書いてあります。
参考になさって下さいませ。長々と語りましたが、目を通してくださってありがとうございました。
同士様はどうぞ、下からお入り下さい。




黒&アンバーが大好きです。



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